2026年9月7日 12:12更新
妙高市のシルバー人材センターの会員が育てた野菜などを販売する「シルバーショップなごみ」が、6日(日)「さん来夢あらい」に移転しリニューアルオープンしました。施設には講座などが開ける多目的スペースやeスポーツが楽しめるスペースも新たに設けられ、シルバー世代の新たな交流の場として期待されています。
「シルバーショップなごみ」は、妙高市のシルバー人材センターが運営する施設です。令和2年6月にさん来夢あらいにオープンし、これまで会員が育てた野菜などを販売してきました。
今回は空き店舗を活用して移転し、高齢者の活動や交流の場としてリニューアルオープンしました。店舗の広さは以前のおよそ5倍になり、eスポーツが楽しめるスペースと多目的スペースが新たに設けられました。
販売スペースには、これまで通りシルバー人材センターの会員が育てた野菜やコメのほか、手芸品などが並びます。またサロンスペースも広くなり、買い物を終えた市民がゆったりと交流を楽しめるようになりました。
「なごみには、野菜がたくさんある。安くておいしい、うれしい」
「お年寄りが気軽に立ち寄れる場所がなかったのが残念だった。ここを利用してほしい。にぎわいを期待している」
6日(日)はリニューアルオープンを記念した式典が開かれました。城戸市長は「シルバー世代を中心に多くの人に利用してもらい、まちなか+と共に地域のシンボルになるよう活動してほしい」と挨拶しました。
「シルバーショップなごみ」は、令和2年のオープンからこれまでに延べ5500人が利用しています。今後は多目的スペースを活用し健康や趣味の講座を開くほか、eスポーツを通じた多世代の交流の場にしたいと考えています。
妙高市シルバー人材センター 増村登理事長
「eスポーツは子どもからお年寄りまで楽しめる。色んな人に来てもらい、楽しんでほしい。スキルアップなど講座を通じて地域を応援したい。そんな施設になっていきたい」
「シルバーショップなごみ」の営業時間は午前9時から午後3時まで。eスポーツは火曜、木曜、土曜の午前中に利用ができます。シルバー人材センターでは会員も募集しています。
■問い合わせ:シルバー人材センター TEL.0255-72-0610
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