2026年9月14日 16:12更新
グリーンシーズンのゲレンデを駆け上がるレースが、妙高市の赤倉観光リゾートスキー場で13日(日)に開かれました。子どもも大人も全力で坂道に挑みました。
このイベントはグリーンシーズンのゲレンデを活用して地域を盛り上げようと、赤倉観光リゾートが去年に続いて開きました。
参加者は普段滑り降りるゲレンデを駆け上がり、その速さを競います。
参加したのは、妙高市をはじめ上越市や長野県などから集まった幼児から大人までの216人です。
会場にはこの大会を企画したひとりで、冬季オリンピックにクロスカントリーで出場した恩田祐一さんをはじめ、妙高市と長野県出身の4人のオリンピアンも駆けつけ、参加者と一緒にコースを走りました。
このうち小学5・6年生の部には22人が参加し、ゴンドラ乗り場付近から赤倉観光ホテルまでの1.5キロを駆け上がりました。優勝タイムは9分12秒78でした。
小学5・6年生の部 男子1位
「坂がめちゃくちゃキツかった。すごく気持ちよくて風も涼しい。(1位)うれしかった」
小学5・6年生の部 男子2位
「ゲレンデを登ったことがなく、経験したくて参加した」
小学5・6年生の部 男子3位
「諦めたい気持ちがたくさんあったが、諦めずに走りきれてよかった」
また未就学児の部では、ゴンドラ乗り場付近のコース およそ500メートルを駆け抜けました。
未就学児の部 1位
「楽しかった。もう一周行きたかった」
赤倉観光リゾート&スパ 恩田 祐一さん
「参加者数は去年の倍。パワーもすごく感じている。スキー場を登るので、とてもきついコースだと思うが、挑戦する心をスキー場で育んでほしい。こういったスポーツのイベントだけでなく、文化のイベントなどいろいろなことがこの自然のなかだとできる。いろいろな方の知恵を借りながら発展させていきたい」
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