2026年9月18日
2026年9月19日 4:00更新
不思議な生態をもつ、透明な体の珍しいナマズが、上越市立水族博物館「うみがたり」に展示されています。
うみがたりに展示されているのは、東南アジアの淡水域に生息するナマズの仲間、「トランスルーセントグラスキャット」です。
全部で12匹、体長は約7センチから8センチです。
一見ナマズのようには見えませんが、口元に伸びる長いひげがナマズの仲間であることを示しています。
内臓は、口の下付近に集まっていて、透明な体は周囲の景色に溶け込む保護色の役割を果たし、外敵から身を守っています。
「トランスルーセントグラスキャット」は、夜行性の熱帯魚です。
普段は水槽の奥で過ごすことが多く、来館者は水槽に顔を近づけながらその姿を探していました。
うみがたり 米田紗良 さん
「きれいの一択、見た目もきれいでかわいい。ぜひインパクトを思い出にしてもらえたら。透明でほねや内臓が見えている姿を目に焼き付けてほしい」
この魚は今月28日(月)まで展示されています。
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