2026年9月18日
2026年9月19日 10:00更新
上越市北方にある岩の原葡萄園で創業者、川上善兵衛が生み出したブドウ「マスカット・ベーリーA」の収穫が先週から始まっています。
マスカットベーリーAは、岩の原葡萄園の創業者川上善兵衛が交配した品種で、日本ワインブドウを代表する主力品種のひとつです。
岩の原葡萄園 製造部 武田陽平さん
「マスカット・ベーリーAは、大粒で糖度が20度以上あって、ワインにした時にイチゴのようなほのかな香りがするのが特徴」
今年は1月の大雪で、葡萄園では最大積雪が205センチを記録し、ブドウ棚が倒れるなど被害がありました。
その後、多くのスタッフが復旧にあたり、今年も無事に収穫の時期をむかえました。
岩の原葡萄園 製造部 武田陽平さん
「栽培で出来るのか不安だったけど、ここまで復旧出来て収量に変わりなく房も健全な状態なので安心」
ブドウは長雨の影響を受けたものの酸味と糖度のバランスが良く、ワイン造りに影響はないということです。
17日(木)は、川上善兵衛について学んでいる高士小学校の5・6年生13人が葡萄園を訪れ、収穫を体験しました。
高士小学校児童
「学校ではやらないから楽しい」
「川上善兵衛はブドウを作ったり、すごい人だと思った」
岩の原葡萄園 製造部 武田陽平さん
「岩の原葡萄園のワインは和食と相性が良い。ぜひ和食と一緒に楽しんでほしい」
ブドウの収穫はこの後、品種を変えながら10月中旬まで続きます。
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