2026年9月18日
2026年9月19日 12:27更新
海で遭難した人などを救助する船の見学やクイズなどを通して、直江津港の役割や歴史を学ぶイベントが19日(土)開かれました。
このイベントは直江津港で貿易が始まってからことし60周年の節目を迎えたことなどを記念し、上越市や港湾協会などで作る実行委員会が開きました。はじめに式典が開かれ、小菅市長は「記念すべき直江津港開港60周年、港湾協会設立70周年でおめでたい年。港の機能や魅力を皆さんに知っほしい」とあいさつしました。
会場では海上保安庁の巡視船で、富山県に配属されているやひこの見学や乗船体験が行われました。北陸エリアの日本海で事故が起きた場合に救助活動をする船で、海猿と呼ばれる潜水士が乗っています。やひこはことし8月、熊本地震の被災地に向かい、給水や入浴を支援しました。
このほか、海上保安庁の制服着用体験、直江津港の歴史をパネルやクイズで紹介するブースなどがあり、訪れた人は港の役割や仕組みを楽しみながら学んでいました。
やひこを見学した男の子
「少しこわかったけれど楽しかった」
海上保安庁の制服体験をした女の子
「帽子が格好良かった。船が大きかった」
このイベントは19日(土)午後4時まで開かれています。
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