2026年9月26日 11:00更新
田舎体験を通じて地域を盛り上げようと活動している「上越南農泊推進協議会」が、シルバーウィークに地域の魅力に触れる日帰り体験ツアーを初めて開催しました。参加者は、三和区でブドウの収穫体験やパフェ作りを楽しみました。
「上越南農泊推進協議会」は、牧・清里・板倉・三和の4つの区で、農業など田舎体験を通じて移住や農業へ就労する人を増やすために去年7月に発足しました。
これまでに、稲刈りやソバ打ちなどの田舎暮らし体験や、移住を検討している人に向けたモニターツアーなどを行ってきました
写真提供:上越南農泊推進協議会
連休には、地域の魅力を知ってもらおうと日帰り体験ツアーが初めて開かれました。
23日(水)は、3世代で参加した家族が三和区北代のブドウ園でブドウの収穫体験を行った後、区内の飲食店「喫茶去」でシャインマスカットやマスカット・ベーリーAなど5種類のブドウを使ったオリジナルのパフェを作りました。

参加者
「家族で参加したら楽しそうだったから参加した」
「ブドウがどうやってできるのかを知れて獲ったブドウと同じものを食べられるのは面白い」
上越南農泊推進協議会 沢田志織さん
「みんなが楽しんでいて良かった。上越市は、何もないような場所に見えるけど、町にはない自然などが魅力にあふれた地域。それを感じてまた来てくれたらうれしい」
上越南農泊推進協議会によりますと、モニターツアーなどの活動を通して、この一年で三和区に1人が移住したということです。
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