2026年10月1日
2026年10月1日 18:07更新
10月に開かれる「越後・謙信SAKEまつり」に向けて、上越市立高田西小学校の6年生が、地元の店と協力してまつりで販売する新商品の開発に取り組んでいます。
高田西小学校の6年生は、上越を盛り上げようと、10月17日(土)と18日(日)に開かれる「越後・謙信SAKEまつり」に向けて地元のお店と協力した新商品づくりに取り組んでいます。
このうち1組の27人は上越市東雲町2丁目の「割烹 髙はし」と上越産の食材を使った鍋料理の開発を進めています。
商品は、上越らしさを感じてもらおうと、金谷山にゆかりのある郷土料理「スキー汁」をベースに上越産のみそと酒かすを使った発酵鍋にしました。
この日は、児童が考えた具材を使って発酵鍋の試作をしました。具材は、スキー汁に使われるダイコンやニンジン、シイタケなど9種類です。
ニンジンは短冊切りにしてスキー板を表しています。ゴボウは斜めに薄切りして「かんじき」、シイタケは半分に切って雪国で使われていた「みの笠」をイメージしています。このように具材の切り方を工夫して雪国やスキー文化を表現しているのが特徴です。
児童は、具材に込められた意味を確かめながら一つひとつ丁寧に切り分けていました。
6年生
「大変だったが具材の切り方を覚えられてよかった。具材の意味を知って食べてほしい」
具材を切り終えたら、上越産のみそと酒かすで作った割烹 髙はし特製のだしと一緒に煮込んで完成です。
6年生
「大根の皮をむくことや豆腐を切ることが難しかった。よくできた」
「みそ感があって食べやすい味。喜んで食べてほしい。いろいろな人に買ってもらいたい」
なお、6年2組は「小竹製菓」と協力し、オリジナルのサンドパンを開発しています。こちらもSAKEまつりで販売される予定です。
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