2026年10月3日
2026年10月3日 10:00更新
世代を超えて交流ができる施設「多世代交流プレイス柿崎」が今月10日にオープンします。これに先立ち1日(木)からプレオープンし、市民が一足早く見学に訪れています。
柿崎区柿崎のかきざき福祉センター内に開設された「多世代交流プレイス柿崎」です。子どもから高齢者まで、多世代が交流できる施設の設置は、小菅市長が掲げる公約のひとつです。
人口減少が進むなか、地域のつながりを持続していくことを目的に整備されました。
施設内の6つの部屋がリニューアルされ、高齢者の健康づくりや生きがい活動のための部屋、小中学生が自由に過ごせる部屋などが設けられました。
すべての部屋に、Wi-Fiが完備されています。
ラウンジには、上越産の杉で作られたテーブルとイスが設置されています。
ワーキングルームは、宿題や自主学習のほか、リモートワークにも利用できます。
また、たたみの部屋は、世代を問わず遊んだり、くつろいだりできる空間として整備され、たたみも新しくなりました。プレオープンした1日はさっそく市民が訪れ、施設内を見学していました。
大潟から
「たたみだと落ち着く」
事業の運営を担う地元の市民団体「kakizakiまちラボ」では、市民が気軽に集える交流拠点にしたいとして、今後はランチ交流会や絵本の読み聞かせなど、さまざまなイベントを企画していく予定です。
kakizakiまちラボ 藤橋杏美 代表代理
「同じ施設のなかにいると自然と交流が生まれると思う。どんな交流がうまれるのか楽しみにしている」
kakizakiまちラボ 原琢己 副代表
「楽しいワクワクするような日が増えたら」
なお、多世代交流プレイスの開設にあわせて、柿崎第1保育園にあった「子育てひろば」が、この建物の2階に移設されました。
利用者
「楽しみにしていた。こういうみんなが集まれる場所がまだなかったから、そういうのが1つあるだけで、いろいろな人が集まりやすくていい」
多世代交流プレイス柿崎の正式オープンは、今月10日(土)です。当日は午前10時からオープニングセレモニーが開かれ、小中学生が考案した施設の愛称が発表されます。また、コーヒーやスイーツなどを販売するキッチンカーなど6店も出店します。
「多世代交流プレイス柿崎」の開設時間は午前10時から午後5時まで。日曜日は休業です。上越市は今年度中に板倉区でも同様の施設を整備する予定です。
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