2026年10月2日
2026年10月3日 0:00更新
庭先や旅先などで描いた花や野菜の水彩画を集めた展覧会が、上越市石橋の「市民いこいの家」で開かれています。
展覧会を開いているのは、上越市の絵画サークル「ロココ会」です。市内で活動する水彩画家の疋田康子さんを中心に、花を愛する仲間たちが12年前に立ち上げました。現在は月に1回、津有地区公民館に集まって活動しています。
展覧会には庭先や旅先などで描いた花と実をテーマに、9人が制作した水彩画あわせて49点が展示されています。
これは、横田洋子さんが今年の春に描いた早春に咲く花「マルバマンサク」です。
ロココ会 横田洋子さん
「花がすぐにちぢれて落ちてしまう。根気よく描かないといけない花。継続してやっていくなかで皆さんに見てもらえるような作品ができてうれしい」
これは、小堺あけみさんが今年9月に、庭先に実った「ゴーヤ」を描いた作品です。
ロココ会 小堺あけみさん
「ゴーヤの凹凸を出すのが難しく何回も塗り足した。ときどき散歩するが以前は何気なく素通りしていた。描き始めたらいとおしくなって細かく観察するようになった」
ロココ会 講師 疋田康子さん
「水彩紙はへこんだら戻らない。力を抜いてと言っても入ってしまう。12年前と比べるとすごく成長した。今年はすごく華やか。お客さんがきれいと言ってくれる。いい展示会になった」
展覧会は10月6日(火)まで、上越市石橋の市民いこいの家で開かれています。
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