2026年10月13日
2026年10月13日 17:20更新
妙高市の赤倉シャンツェで恒例のサマージャンプ大会が10日(土)に開かれました。県内外から選手が集まり熱戦を繰り広げたほか、オリンピアンも登場し、会場は多くの観客でにぎわいました。
第33回 日本ビール杯妙高高原サマージャンプ大会には、県内外から106人がエントリーし、小学1年生から社会人まで幅広い世代の選手が、ジャンプを披露しました。
大きなジャンプが決まるたびに会場からは歓声と拍手が上がりました。
男子中学生の部では、地元・妙高高原中学校の2年生、竹田健太郎 選手がK点を超える98メートルの最長飛距離を記録し、優勝しました。
竹田健太郎 選手
「一本目少しミスして2位になったが、2本目はやることに集中して飛べたので優勝することができてうれしい。優勝することで地元の大会を盛り上げることができた」
大会にはスキージャンプ界を代表する新旧4人のオリンピアンがゲストとして登場し会場を沸かせました。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのメダリスト、二階堂蓮 選手と丸山希 選手。
54歳の現在も現役を続けるレジェンド、葛西紀明選手。
そして地元出身のレジェンドで2年前に現役を引退した清水礼留飛さんです。
4人はデモンストレーションジャンプを披露し、観客はその迫力あるジャンプに見入っていました。
競技終了後には、ゲストとの交流も行われ、観客は、憧れの選手と写真を撮ったりサインをもらったりして、貴重なひとときを楽しんでいました。
大会実行委員会によりますと、今年の来場者数は、関係者を除いて1076人でした。
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