2026年10月16日
2026年10月18日 4:00更新
元気と笑顔を届けようと、シニアチアダンスチーム「上越シャイニング☆スマイル」が練習に励んでいます。
上越シャイニング☆スマイルのメンバーは、57歳から81歳までの18人です。平均年齢は69.8歳。月に2回、上越市総合体育館で練習に励んでいます。
結成は3年以上前の2023年1月です。代表の大島静子さんが、ラジオで88歳のチアリーダーの存在を知ったことがきっかけでした。
大島静子さん
「それを聞いたときに自分が88歳までまだあったので、『これだ!』と思った」
最初は大島さんの呼びかけに応じた15人で活動をスタート。全員がチアダンス未経験のため苦労の連続でした。当時から指導にあたっている子どものチアリーディングチームを運営している大槻久美さんはその熱意に感激したそうです。
大槻久美さん
「最初は『ジャンプするのも嫌だ』という人もいて、制限があるなかやってきた。今は、どんなことにもチャレンジできる。本当に素晴らしい。点数は120点!」
練習の甲斐もあり、今ではレパートリーが山本リンダの「どうにもとまらない」、フィンガー5の「学園天国」、北島三郎の「まつり」など8曲に増えました。高齢者施設や老人会などから出演依頼が舞い込み、チーム名の通り、地域に元気と笑顔を届けています。
10月開かれた上越体操祭にも出演し、大きな拍手がおくられていました。
メンバー
「まさか自分がチアのユニフォームを着る日が来るなんて思ってもいなかった」
メンバー
「社交ダンスをしているのであまりミニスカートには抵抗がない。娘や孫はカワイイと言ってくれる」
メンバーも増え、ますます活動が盛んな上越シャイニング☆スマイル。大島さんの夢は、「紅白歌合戦で北島三郎のバックで踊りたい」とどんどん膨らんでいます。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.