2026年10月16日
2026年10月17日 16:00更新
「全国地域安全運動」の県のポスターコンクールで、上越教育大学附属中学校美術部の2人の作品が、優秀賞と佳作に選ばれ14日(水)、全校生徒の前で表彰されました。
「全国地域安全運動」の新潟県ポスター部門で入賞したのは、上越教育大学附属中学校2年生で、美術部の藤森玲奈さんと、宮本絆那さんの作品です。
2人は「さまざまな形の防犯ボランティア活動」をテーマに作品を制作しました。
藤森玲奈さんの作品
宮本絆那さんの作品
県内から349点の応募があり、藤森さんの作品は、最高賞にあたる優秀賞を受賞しました。宮本さんの作品は佳作に選ばれました。
14日は、上越警察署の長谷川淳署長が附属中学校を訪れ、全校生徒の前で表彰式が行われました。2人は部活動で3か月にわたってポスター制作に励みました。
上越警察署 長谷川淳 署長
「地域の安全を守るというテーマに向き合い、自分なりの考えや思いを作品で表現してくれたことに心から敬意を表す。これからもいろいろなことに挑戦していってほしい」
全国地域安全運動は、防犯協会や警察などが連携し、犯罪のない安全なまちづくりを目指す全国的な啓発運動で、標語やポスターなど、3部門で行われています。
優秀賞 藤森玲奈さん
「こんなすてきな賞をいただけてうれしい。後ろに車があったり悪そうな人がいたり、いろいろな危険から私たちを守ってくれているボランティアに感謝の気持ちを込めながら描いた。一番身近だった地域安全をテーマに描きたくて応募した。いろいろな人が自分たちを守ってくれていると小学生に気付いてほしい」
藤森さんの作品は「全国地域安全運動」のポスターとして、市役所や警察署に掲示されています。
佳作 宮本絆那さん
「防犯カメラを最初に入れる予定がなかった。いろいろな所から守られているという視点で思い切って入れてみた。初めて出した作品だったので、受賞できてうれしい」
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