2026年10月16日 12:04更新
新潟県は16日(金)、令和7年国勢調査の人口・世帯数の確定値を公表しました。県内の総人口は206万7144人で、前回の令和2年の調査と比べて13万4128人減少しました。減少率は6.1%で、いずれも過去最大となりました。
国勢調査によりますと、新潟県の人口は平成7年の248万8364人をピークに減少に転じ、平成12年調査から今回まで6回連続で減少しています。今回の減少数13万4128人は、前回調査の減少数10万2992人を上回り、過去最多となりました。
市町村別では、新潟市が75万9139人で県人口の36.7%を占め最も多く、次いで長岡市が25万1069人、上越市が17万6481人となっています。一方、粟島浦村は303人で最も少なくなっています。また、県内30市町村すべてで人口が減少しました。
<上越地域の人口と増減率>
・3位 上越市 17万6481人(前回より-1万1566人、-6.2%)
・15位 糸魚川市 3万6519人(前回より-4246人、-10.4%)
・18位 妙高市 2万7860人(前回より-2523人、-8.3%)
年齢別の人口割合では、65歳以上が34.4%と過去最高となった一方、15歳未満は10.2%で過去最低となりました。15歳から64歳までの生産年齢人口も55.5%と前回から0.6ポイント低下しています。
世帯数は86万6748世帯で、前回調査より1998世帯増加しました。施設などを除く一般世帯数は86万4745世帯で過去最多となりましたが、1世帯あたりの人数は2.32人と過去最少となりました。
また、65歳以上の単独世帯人口は11万7723人で、前回調査から15.7%増加しました。65歳以上人口に占める割合は16.6%となり、高齢者のおよそ6人に1人が一人暮らしをしている状況です。
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