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今年の出来は? 秋の味覚 自然薯の試し掘り

今年の出来は? 秋の味覚 自然薯の試し掘り

秋の味覚で上越野菜の自然薯の出来栄えなどを確認する試し掘りが30日(金)に上越市大島区で行われました。
自然薯の試し掘りは出荷前に出来栄えなどを確認しようと、管内の生産者で作るJAえちご上越自然薯部会が毎年この時期にしています。大島区では大島農業振興公社がおよそ1200本を栽培しています。
今年は夏に気温の高い日が続き、イモのつるなどが枯れる被害がありました。また8月後半から雨の日が多かった影響で病気になりました。しかし、生産者が適切に対応した結果、例年通りの出来栄えになったということです。
生産者
「こんな大きいイモを採れたの初めてかもしれない」
この日は5本ほど試し掘りしました。大きさは平均的で、長いものは95センチでした。
JAえちご上越自然薯部会  高橋三登一 部会長
「去年は干ばつの年。今年は秋から雨が降り、全体としては出来はいい。粘土質が比較的に強いほ場で作られている。土に圧がかかりイモの成長がゆっくり。急に太らないできっちり太るので、粘り気の強いイモに仕上がる。すった後も変色することもなく、食べると糖度の高いイモになっている」

自然薯の掘り出しは11月中旬ごろまで続き、11月21日と22日、吉川区の道の駅、よしかわ杜氏の郷で開かれる自然薯まつりで販売されます。また11月28日からは市内の農産物直売所あるるん畑でも販売されます。

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