2026年11月4日
2026年11月5日 16:16更新
上越警察署は5日(木)午前10時22分、ニセ警察詐欺に関与した疑いで、住所、職業不詳の台湾籍の27歳男を逮捕しました。
警察によりますと、男は氏名不詳者らと共謀し、令和8年7月28日から8月24日までの間、上越市内在住の70代の男性に対し、共謀者らがNTT職員や警視庁の警察官などを名乗って電話を掛けました。
「犯罪に関与している疑いがかけられている。身の潔白を証明するために口座から出金した現金の紙幣番号を調査する必要がある」などとうそを言い、「捜査員が現金を受け取りに行くので、現金を自宅の車庫内に置くように」などと指示があったということです。
男性は8月24日に現金500万円を車庫内に置き、男が持ち去ってだまし取った疑いが持たれています。
被害者からの相談を受けて被害届を受理し、捜査の結果、男の関係が浮上し逮捕に至ったということです。
警察の調べに対し男は容疑を認否しているということです。
なお、男は別の詐欺事件で岐阜県警にも逮捕されています。
警察は男が詐欺グループの受け子役だったとみて、詳しい経緯や余罪について調べています。
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