2026年4月27日
2026年4月27日 16:51更新
上越市の「地域の宝」に認定されている、大和1丁目にある「子育て地蔵尊」で24日(金)に地蔵まつりが行われました。

大和1丁目の「やまとこどもの家」の隣にあるお堂に安置されている、七ヶ所新田地蔵尊です。

ふるくから子宝や安産などのご利益で知られ、この地域では「子育て地蔵尊」とも呼ばれ親しまれています。

特に子どもの夜泣きが少なくなるとされ、名前入りのよだれ掛けなどが奉納されてきました。

平成2年にお堂を改築し、4月24日に落成法要を行って以来、毎年この日に「地蔵まつり」が行われています。今年は地域住民など25人ほどが参列し、焼香をあげながら子ども達の成長や無病息災を願いました。
地蔵尊はかつて、現在の位置より南にある旧願通寺の境内の隣に祀られていました。明治41年に、当時の七ヶ所新田村の神明社が大和神社と合併した際に、神明社の跡地、現在の場所に移されました。

地域住民
「孫ができた時にお参りした。夜泣きがなかったようです」

本田利夫 区長
「娘が里帰り出産できて、お参りをした。夜泣きがほとんどなく、育てやすかったと聞いている。(昔はほかの集落からも)来ていた。若い人からも来てもらえるようにしたい」
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