2026年6月5日
2026年6月5日 15:35更新
上越市大潟区の大潟ライオンズクラブと地元の菓子店「マルト歌代商店」が共同で、郷土の偉人小山作之助をモチーフにしたサブレを開発しました。今週末の大潟かっぱ祭りでの販売に向け準備が進んでいます。
これが開発されたサブレです。その名も「作さくサブレ」。表面に作曲家の小山作之助の似顔絵が描かれています。
このアイデアを考えたのは大潟ライオンズクラブの五十嵐公子会長です。五十嵐さんは、去年開かれた大潟町中学校の音楽祭で生徒が歌う小山作之助の代表作「夏は来ぬ」を聞いて感動したことや、作之助に関連する展示を見たことから、サブレでPRするアイデアを思いつきました。
今年3月から大潟区総合事務所に相談したり、作之助の親族に許可を取ったりして準備を進めてきました。
サブレの製造は、地元の菓子店マルト歌代商店に依頼しました。3種類の試作品を作り、小学生から80代の約30人に食べてもらい、一番人気のやさしい味わいのサブレに決まりました。
マルト歌代商店 笹川那奈さん
「試食後、いろいろな意見が出すぎて悩んだ。完成品は、味はもちろん、サクサクした食感に自信がある」
この「作さくサブレ」は6日に開かれる大潟かっぱ祭りの会場で、1枚200円で発売されます。そのあともマルト歌代商店で販売されることになっています。
大潟ライオンズクラブ 五十嵐公子会長
「大潟区の偉人小山作之助を上越全体で知ってもらい、地域の人とともにサブレを通じて盛り上がってほしい」
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