2026年6月5日
2026年6月5日 17:22更新
上越市の津有地区でことし4月から地域の団体と協力してまちの課題を解決していく「地域お助け隊」というボランティア活動が始まりました。3日(水)に初めての活動が行われ、まちを花で彩ろうと地域住民や地元の小学生が、ヒマワリを育てている障がい者就労支援施設「つくし工房」のスタッフから種の植え方や育て方を教わりました。

「地域お助け隊」は津有地区公民館のふるさと未来づくり事業としてことしの4月から始まったボランティア活動です。より良いまち作りに向けて地区住民が各団体と協力しながら、課題の解決を目指します。テーマは「楽しみながら支えあう」です。

最初のプロジェクトは、この地域に増えている耕作放棄地にヒマワリを咲かせることです。この日は、地域住民9人と戸野目小学校の6年生23人が参加し、ヒマワリで地域を盛り上げようと活動している障がい者就労支援施設「つくし工房」のスタッフから種の植え方や育て方を学びました。
6年生
「種まきは楽しい。自分の身長の3分の2くらいに大きいヒマワリを育てたい」
地区住民
「初めてだからすごく勉強になった。まずは芽を出して苗にする」
ヒマワリの種はまずはそれぞれの自宅で育てます。花が咲いて種が採れたら、つくし工房に寄付することになっています。
津有地区公民館 公民館主事 大島由美子さん
「津有地区の皆さんが一緒に課題を考えて行動に移してもらうお手伝いだ出来ればなと思っている」
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