1. 上越妙高タウン情報
  2. ニュース
  3. 関根学園高校卒業式 170人が学び舎を旅立つ

ニュース

関根学園高校卒業式 170人が学び舎を旅立つ

関根学園高校卒業式 170人が学び舎を旅立つ

3月は卒業シーズンです。先週から、中学校と高校で順次卒業式が行われています。上越市の関根学園高校では7日(土)、卒業生170人がこれから始まる新しい生活への期待を胸に学び舎を旅立ちました。

式では、保護者や在校生が見守るなか一人一人の名前が呼ばれ、各クラスの代表が卒業証書を受け取りました。

はなむけの言葉では、鈴木重行校長が人生を豊かにする2つの方法として「人に接するときは温かく、自分には厳しく」「置かれた場所で咲きなさい」とエールをおくりました。

卒業生代表の答辞では植木琉友さんが、生徒会と野球部の活動を振り返り仲間への感謝を述べました。

植木琉友さん
「生徒会長と野球部の両立で苦しい時期があった。どちらも中途半端になっていると自分を責めたこともある。前に進めたのはグラウンドで泥だらけで戦ってくれた仲間と、生徒会室で夜遅くまで議論を重ねてくれた仲間がいたから。『1人でやらなくていい』3年間で初めて理解できた」

このあと教室で最後のホームルームが行われ、担任から一人一人に卒業証書が手渡されました。

卒業生
「部活との両立が難しかったが、学校生活を頑張ることができた。一番の思い出はインターハイに出場できたこと」

「けがをして今年は滑れるか心配だったが、最後までやり遂げられてよかった。マナーを指導してもらった。今後に生かしていきたい」

「行事の裏側に携わることができ、楽しい思い出でいっぱい。(卒業後は)大学に進学する。とにかく勉強を頑張る。自分が将来なりたいものに向けて、丁寧にチャレンジしていきたい」

卒業生の中には、プロ野球の道に進む人も。その1人、ドラフト会議で「福岡ソフトバンクホークス」から育成枠1位の指名をうけた池田栞太さんです。

池田栞太さん
「2か月間、野球で学校から離れ、新しい自分を見つけることができた。卒業式が近づくにつれて学校に戻りたい気持ちもあったがきょうで卒業したので、野球一本でしっかり集中していきたい。いろいろな部分で成長させてもらった。関根学園に来てよかった。教えてもらったことを恩返しできるよう、今後も頑張っていきたい」

卒業生は97人が進学、73人が就職するということです。

この記事が気に入ったら
上越妙高タウン情報にいいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でJCV Fan !をフォローしよう!

あわせて読みたい記事

© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.