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甘酸っぱく軽い後味!上越妙高の3蔵共同酒「Baton」第3弾完成 

甘酸っぱく軽い後味!上越妙高の3蔵共同酒「Baton」第3弾完成 

上越市と妙高市の3つの酒蔵が共同で作る日本酒、「Baton」の第3弾が完成しました。今回、醸造の中心になったのは、上越市大潟区の竹田酒造店で、甘酸っぱく軽い後味が特徴です。

共同の酒「Baton」を作るプロジェクトは、それぞれの蔵で培われた経験と技をつなぎ互いに刺激し合おうと、2年前に始まりました。3年目の醸造は竹田酒造店が担当しました。

仕込みは、2月初旬から始まりました。水は、上越市柿崎区の頚城酒造が使っている大出口泉水、こうじは、妙高市窪松原の千代の光酒造が持ち寄りました。コメは、柿崎の山田錦を使っています。

アルコール度数は14.5度で、これまでよりも1度ほど下げてうまみとのバランスを工夫しました。その結果、甘酸っぱく軽い後味になり、日本酒に親しみのない人でも飲みやすい味わいになりました。

竹田酒造店  竹田成典 会長
「アルコールの低さを感じさせないおいしさを口に残すのが最終的な目標。何とか体現できた」

頚城酒造  吉崎司 杜氏
「うちよりも おいしいかも。口に入れても甘さがくる。甘さだけでは だめだが酸味もある」

千代の光酒造 池田 剣一郎 八代目蔵元
「軽くて軽快なタッチ。カルパッチョや野菜の煮物などでも優しさが調和」

酒は、現在ビン詰め作業をしているところでラベルの貼り付けを経て、今年6月に県内の酒店で販売される予定です。価格は未定です。品質の高い種類「Baton Gold」を含め、1300本限定です。

共同の酒造りは今回で一巡しました。今後はこれまで作った「Baton」3種類を地元のイベントなどで販売し、酒づくりの文化を広く発信していきたいとしています。

竹田酒造店  竹田春毅 社長
「若い人を中心に日本酒 アルコール離れと言われているが、おもしろいことをやっているんだと今後も興味をもってもらう取り組みをしたい」

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