2026年3月17日 16:53更新
上越市大手町にある障がい者の就労支援施設「ポプラの家」が、施設の老朽化のため大貫2丁目に移転することになり15日(日)に新しい施設で竣工式が行われました。

大貫2 ポプラの家
「ポプラの家」は今年創立40周年を迎え、大手町7にある施設の老朽化により移転することになりました。

完成した施設は平屋建ての木造で、延べ床面積はおよそ350平方メートル。

段差のないバリアフリー構造で、広い作業室が2つあり あわせて30人利用できます。作業室ではタオルのクリーニング・部品の組み立てや検査などを行います。

ひとりで集中して作業したい利用者のために個室もあります。

竣工式には施設の関係者のほか小菅市長や工事関係者などおよそ70人が出席し、利用者に向けた内覧会も行われました。
保護者
「新施設はすごくよかった。子どもたちが働ける場所があるのがうれしい。 仕事を毎日頑張っている」
ポプラの家 松木達也 理事長
「新施設はバリアフリーで利用者が作業しやすい動線になっている。利用者が楽しく仲良く過ごせるような施設になってほしい」
現在の施設利用者は21人で、4月から全員が新しい施設を利用します。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.