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空き家問題どうする? 新井のまちの今とこれから

空き家問題どうする? 新井のまちの今とこれから

全国的に課題になっている空き家について、まちづくりへの生かし方を考えるトークセッション「新井のまちの今とこれから」が妙高市のまちなか+で開かれました。

このイベントは妙高市の人口が減り、空き家が増えていることに関心を持ってもらおうと、地域課題の解決を目指すプログラムの一環として開かれました。はじめに市内の人口減少と空き家の増加について、説明がありました。

今年2月の人口はおよそ2万9000人で、市町村合併した20年前と比べて8000人ほど減っています。

一方、空き家の数は今年度876軒で、4年前と比べ250軒ほど増えました。トークセッションに参加したのは、市内で不動産業や飲食業に関わる人など4人です。

このうち小林悟さんは福井県から移住し、新井駅前の空き店舗を活用して去年12月に珈琲店をオープンさせました。小林さんは空き店舗のパターンとして、別のフロアに所有者が住んでいることがあり、店舗を他人へ貸すことに抵抗感を抱いていて、活用が進みにくい課題をあげました。

コーヒー店 店主 小林悟さん

「せっかくの商店街。商売をした方がいい」

(株)妙高暮らし 小川正博さん

この課題に対し、元地域のこし協力隊で、現在市内で不動産業を経営している小川正博さんは、今後、気軽に空き家の相談ができるお茶のみ場の開設を予定しているとしたうえで「自分の経験を話し、サポートできるかなと考えている」と話しました。

会場には、まちづくりに関心を寄せる市民など30人ほどが集まり、新井の未来について考えていました。

来場者
「地域の課題解決に想いの強い人がいて、うれしかった」

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