2026年4月14日
2026年4月14日 10:10更新
上越市の小林きわさんが12日(日)に108歳の誕生日を迎え、利用している寺町3丁目の福祉施設、サンクス高田でお祝いの会が開かれました。

小林きわさんは、大正7年4月12日に長野県で生まれました。結婚を機に上越市に移り住み、11年前から福祉施設「サンクス高田」のデイサービスとショートステイを利用しています。

小林さんは、今でも歩行器を使って歩き、食事は必ず完食しています。

小林きわさん
「小さい時はミョウガがあまり好きじゃなかった。でも大人になったらなんでも食べるから、嫌いなものはない。なんでも大好きで食べちゃう」

この日はサンクス高田でお祝いの会が開かれ、小林さんに花束やかばんなどがプレゼントされました。

このあと小林さんはお礼に、大好きだという歌「岸壁の母」を披露しました。この歌は、小林さんが90歳のときに上越市で開かれた「NHKのど自慢」の本選に出場し、歌った曲です。

小林きわさん
「知らぬ間に108歳になっちゃった。ただおこたや机でボサっとしてる、そういうことはあまり好きじゃない。自分は自分なりに、普通に過ごしたい」

市によりますと現在、市内の最高齢は110歳の女性で、小林さんは3番目の年長者だということです。
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