2026年4月20日
2026年4月20日 10:00更新
去年10月にオープンした妙高市の複合施設「まちなか+」の入館者数が、オープンから半年で目標を大きく上回る10万人に達しました。18日(土)は、節目の入館者に花束や記念品が贈られました。

18日(土)午前11時過ぎ、10万人目の入館者となったのは妙高市に住む冨永さん一家です。

「まちなか+」は、図書館をはじめ子育て広場やカフェが入った複合施設として、去年10月に市役所のすぐ近くにオープンしました。当初年間8万4000人の利用を目標としていましたが、わずか半年で10万人を達成しました。

冨永さんには、城戸市長と塚田教育長から記念品として市に関連する本やオリジナルトートバッグ、施設内のカフェ「しふぉんかふぇ」のシフォンケーキと焼き菓子セットなどが贈られました。

冨永晴美さん
「びっくりした。ふだんから利用している場所なのでうれしい」

冨永さんは、週に2~3回 子育て広場を利用しています。また、2週間に1回 家族で本を借りに来ていて、この日も図書館に訪れていました。

冨永紡生さん(5歳)
「うれしかった。本を選ぶのが楽しい。(好きな本は)『かいけつゾロリ』」
冨永晴美さん
「家から近いので来やすいし、必要なものが整っている。いまは子どもと来ることが多いが、子どもが大きくなったら1人で利用したり、今後もライフステージに合わせて利用していきたい」
市では想定を上回った理由に、1階の交流スペースが気軽に出入りできることや中高生の放課後の利用が多いことなど、図書館以外でさまざまな用途に利用されていることをあげています。

城戸市長
「半年で10万人を達成できたのは、施設を愛してくれている市民の皆さんや関係者のおかげ。ここからまちなかへ人が広がるような施設を目指したい」
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