2026年5月8日
2026年5月8日 14:33更新
医薬品の配置販売や健康食品を販売している上越市西城町2丁目のホシ薬品プラス株式会社が4月30日付けで事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。負債はおよそ2億1000万円とみられています。
帝国データバンクによりますと、ホシ薬品プラスは、1961年(昭和36年)6月創業、1976年(昭和51年)3月に法人改組された医薬品配置販売と健康食品を販売している事業者です。
一般家庭や事業所向けに県内を主な営業エリアとし、ピーク時には3万を超える顧客があり、2000年9月期には年売上高およそ3億8200万円を計上していました。
しかし、近年はドラッグストアなどとの競合により、業績は下降線をたどり、採算性も乏しくなっていました。また、財務内容は債務超過で資金面での余力に乏しく、借入金の返済が困難となり、事業継続を断念したということです。
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