2026年6月3日
2026年6月4日 14:27更新
上越市内在住の高校2年生 大森暁月さんが今年8月にアメリカのサンフランシスコで開催されるポケモンカードゲームの世界大会に出場します。
ポケモンカードゲームはゲームソフト「ポケットモンスター」シリーズの世界をテーマにした、ふたり用対戦型のトレーディングカードゲームです。
60枚のカードを組み合わせたデッキを使い、駆け引きをしながら相手のポケモンを倒し、勝利を目指します。
どのポケモンで戦うのか、どんなエネルギーを付けるのか、アイテムは何がいいのか、たくさんの選択肢から選んで勝負を挑みます。
相手のデッキとの相性、カードを引くタイミング、そして運など、さまざまな要素が絡み合って勝敗が決まります。ポケモンカードはさまざまな言語で作られ、このカードを使ったゲーム大会は世界各地で開催され、多くの人たちに楽しまれています。
日本はもとより、世界中から多くのプレイヤーが参加し、世界チャンピオンを目指す世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス」が毎年開催されています。上越市内在住の高校2年生、大森暁月さんは今年の世界大会に初出場します。
大森さんは今年5月に愛知県で開催された大型の大会チャンピオンズリーグで3位に入賞し、出場の権利を獲得しました。
大会を運営する株式会社ポケモンによりますと、去年の世界大会には世界50か国の地域から2000人以上の選出が出場し、白熱したバトルを繰り広げたということです。
大森暁月さん
「(世界大会出場を決めた時は)あまり実感がわかなかったが、大会を楽しんで、世界大会の権利も取れてうれしい気持ちが大きかった。緊張はあまりなかった」
大森さんは小学校5年生のころ、ポケモンのゲームやアニメが好きで、ポケモンカードに興味を持ちました。小学校6年生の後半くらいからカードゲームの大会に出場するようになりました。普段は上越市内のカードショップなどで、友だちと一緒に練習しています。対戦相手がやりたい戦い方をさせない戦略が大森さんの強みです。
目標は優勝を目指して、とにかく楽しむことだと話しています。
暁月さんの母 大森未和さん
「(世界大会に出られることは)うれしかったですし、始めたころから夢中で楽しんでいるのが一番の印象。(ポケモンカードを通して)たくさんの年代の方たちと関わらせてもらっていて、そこがすごく素敵なポイント。暁月の好きを世界まで連れて行ってくれたポケモンカード。上越妙高のより多くの選手が、自信を持って活躍できるようなフィールドがもっと増えてくれたらうれしいなと思います。(世界大会を)全力で楽しんでくれたらいいなと思います」
暁月さんが出場するポケモンカードゲームの世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」は8月28日(金)から30日(日)まで、アメリカのサンフランシスコで開催されます。
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