2026年7月6日
2026年7月6日 14:49更新
上越市在住の70代男性が特殊詐欺被害にあい、現金525万円をだまし取られたことが6日(月)までにわかりました。警察は特殊詐欺事件として捜査を進めています。
上越警察署によりますと、令和8年6月20日、男性の自宅の固定電話に、郵便局員をかたる男から「不審な荷物がある。犯罪にかかわっていないか。警察が引継ぐ」といった内容の電話がありました。
その後、警視庁警察官をかたる男から「警視庁に来れるか。紙幣調査をする必要がある。口座が凍結される」などと言われ、その後はメッセージアプリで警察官をかたる男から「口座凍結される前に資金を振り込んでください」などと言われたということです。男性は指定された口座に複数回に分けて、現金およそ525万円を送金しだまし取られました。
男性の様子がおかしいと感じた会社の上司が、詐欺にあっているのではないかと心配し、親族に連絡し被害に気づきました。
警察はメッセージアプリで連絡をとることはなく、アプリ上で名刺や警察手帳、逮捕状などの令状を見せることはありません。また、警察が逮捕を免れることを理由に口座の資金調査名目で金銭の振り込みを指示することはありません。お金の話が出たら詐欺を疑い、警察に相談してください。
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