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首都圏に届け!上越野菜「越の丸茄子」目合わせ会

首都圏に届け!上越野菜「越の丸茄子」目合わせ会

上越野菜のひとつ「越の丸茄子」の出荷が6月から始まっています。これにあわせて2日(木)、JAえちご上越で大きさや形など品質の基準を確認する目合わせ会が行われました。

上越野菜のうち一定の出荷量と品質を満たす特産野菜のひとつ「越の丸茄子」です。色が濃く光沢があり、加熱しても煮崩れしにくく甘みが強いのが特徴です。「なすの大トロ」とも呼ばれています。

上越市では「JAえちご上越越の丸なす部会」の生産者6軒がハウスで栽培しています。今年の出荷は、例年より1週間ほど早い先月5日から始まりました。

生育は順調で今年の出荷量は8.5トン、高温の影響で生育が不良だった去年と比べ、1割以上増える見込みです。

目合わせ会は毎年、出荷する際に規格を統一するために行われています。

この日は生産者などが参加し、「越の丸なす」の販売状況についてJAの担当者から説明を受けたあと、出荷前の実物を目で見て大きさや形など規格を確認しました。

このあと、参加者は上越市上島にある生産者のハウスに移動し、上越農業普及指導センターの滝田勝彦普及課長から今後のナスの管理について説明を受けました。

上越農業普及指導センター  滝田勝彦  普及課長
「枝が多いと風通しが悪くなり、害虫被害を抑えようとしても効きにくくなる。枝の整理は遅れないようにしてほしい」

生産者
「去年より実の付きがよく、3割ほど出荷数が多くなっている。油と相性がいいので、厚めに切ってステーキがおすすめ」

ナスの出荷は11月ごろまで続きます。越の丸茄子は首都圏や地元の市場に出荷されるほか、市内の農産物直売所「あるるん畑」でも販売されています。

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