2026年9月16日
2026年9月16日 16:30更新
冬の除雪に役立ててもらおうと、上越市の建設会社田中産業が上越地域で福祉施設を運営する上越福祉会にロータリー除雪車1台を寄贈しました。
これが田中産業が上越福祉会に寄贈したロータリー除雪車です。
上越福祉会では毎年、雪が降ると市内の事業者に除雪作業を依頼するなどして対応してきました。しかし、近年は人手不足の影響で依頼が難しくなり、職員が大型特殊免許などを取得して対応していました。
除雪作業は長時間におよぶことから、職員の負担軽減に役立ててもらおうと、田中産業がロータリー除雪車を寄贈しました。
上越福祉会は去年のコメ不足の際、田中産業に相談したことをきっかけにコメの寄贈を受けるなど、交流が続いていました。14日(月)は上越市下馬場の上越福祉会 かなやの里でロータリー除雪車の寄贈式が行われました。
田中産業 田中朗之 代表取締役常務
「ロータリー除雪車を使って、利用者が安全に施設へ来られるように」
上越福祉会 釜田英一 理事長
「冬期間の除雪作業が職員にとって重労働。何とか軽減したい。今までの除雪機と違って軽減されると思う」
寄贈されたロータリー除雪車は今月10日に納車され、来月から冬に向けて操作訓練など準備をはじめるということです。
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