2026年10月13日
2026年10月14日 13:02更新
妙高市の姉妹都市「スロヴェニ・グラデッツ市」の高校生15人が妙高市を訪れ、市内の高校生と日本の文化や妙高の自然などを体験しました。
妙高市を訪れたのは、スロベニア共和国 スロヴェニ・グラデッツ市の高校生15人です。
スロヴェニ・グラデッツ市とは2001年に、当時の新井市が姉妹都市の協定を結びました。コロナ禍の影響で一時はリモートによる交流となり行き来が途絶えていましたが、去年、6年ぶりに妙高市から15人がスロヴェニ・グラデッツ市を訪れました。
今年はスロヴェニ・グラデッツ市の生徒が7日(水)から13日(火)まで妙高市を訪れ、新井高校で授業を体験したほか、苗名滝やうみがたりを観光したり、ホストファミリーとの交流を楽しみました。
12日(月)は、生徒とホストファミリーなどおよそ70人が参加して交流会が開かれました。
地元で活動する水上空手道教室の生徒が、空手の型を披露しました。
発表した生徒
「緊張したが、ほかの国の人に日本の文化を知ってもらえて満足。今後もいろいろな人の前で、型や組手を披露したい」
また餅つきが行われ、生徒たちが「ヨイショ」のかけ声とともに杵で餅をつきました。
「妙高市に感謝したい。私の国にはない空手や餅つきなど、新しい体験ができた」
「餅つきと空手は本当にかっこよかった。スロベニアではインスタグラムなど、SNSでしか見られないこと。体験できてとても楽しかった」
最後に、互いの都市の高校生が今回のホームステイの感想を述べました。
「妙高市に着いたとき、ホストファミリーのみんなが温かくハグで迎えてくれた。リラックスして過ごせる最高のファミリーだった」
「一緒にいっぱい会話したことは一生忘れない。いつかスロヴェニ・グラデッツ市に行ったとき、今回伝えられなかったことももっと伝えられるよう英語を頑張りたい」
ホストファミリー
「最初は不安だったが、関わってみるととてもすてきなお子さんだったので楽しく過ごせた」
スロヴェニ・グラデッツ高校 アレンカ・カチ・ヘルコヴィッチ校長
「しばらくできなかったが、いま再び友情の架け橋が築けている。互いの文化が交わり、違いを知ることでより豊かになる」
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