2026年10月21日 15:39更新
上越市立浦川原小学校の4年生が、20日(火)に地元の飯室集落に伝わる里神楽を区内の敬老会で披露しました。
「飯室神楽」を披露したのは、浦川原小学校の4年生18人です。
飯室神楽は、浦川原区の飯室集落に古くから伝わる伝統芸能で、毎年春と秋の祭りで五穀豊穣などを願って奉納されています。村の農作物を荒らす獅子を天狗が退治する物語で、市の文化財に指定されています。
この日は区内の敬老会に招かれ、およそ60人を前に練習の成果を発表しました。
提供:浦川原小学校
児童は今年4月から、地域について学ぼうと「飯室神楽」の練習を始めました。飯室神楽保存会のメンバーや以前に神楽を学んだ6年生から指導を受け、これまでに地元の介護施設や保育園で披露してきました。
「すばらしい。伝統を守ってもらえるだけで涙が出そう」
「飯室神楽を初めて見た。せっかくの文化だから残していってほしい」
4年生
「たくさんの人がいて緊張したが、練習通りできてよかった」
「見た人に笑顔になってもらえてうれしかった」
「獅子の役で足音を鳴らすところ。練習して、本番はうまくいった」
「たくさん発表して、飯室神楽を次の世代につなげていきたい」
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