2026年10月21日 15:48更新
10月も下旬に差しかかりましたが、21日(水)の上越地方は最高気温が27度を超える夏日になりました。季節外れの暖かさになるなか、上越市の高田城址公園では樹木の冬囲いが始まりました。
県内は暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、午前中を中心に気温が上がりました。上越地方の最高気温は上越市高田と安塚が27.3度、大潟と妙高市関山でも26度を超える夏日になり、季節外れの暖かさになりました。
こうしたなか、高田城址公園では雪が降るのを前に、樹木の冬囲いが始まりました。樹木はサツキやツツジなど1メートルほどの低木、およそ5000本です。
公園を管理する市の職員など9人が雪の重みで折れないよう、竹の棒3本を樹木の周りに立て、縄を巻き付けます。気温が高いため、作業員はファン付きのベストを着ながら冬支度を進めていました。
作業員
「空調ベストを着ていても暑い」
樹木の冬囲いは12月上旬まで行われます。また園内のブロンズ像の冬囲いは来月中旬から始まります。
高田城址公園管理人 宮崎直樹さん
「高田城址公園を散策している人がかなりいた。夏場とは違った冬に向かう景色を季節感とともに楽しんでもらえれば」
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