2026年10月22日
2026年10月22日 11:20更新
年間を通して仲間づくりをテーマに活動する「いきいきカレッジ」が上越市の浦川原地区公民館で開かれ、参加者がクラフトバンドを使ったかご作りを楽しみました。
「いきいきカレッジ」は、健康づくりや仲間づくりをテーマに、年間を通してさまざまな活動に取り組んでいる浦川原地区の公民館事業です。この日は11人が参加し、再生紙を原料に作られた手芸用のクラフトバンドを使って、丸いみかんカゴを作りました。

参加者はクラフトバンド作家の小池市子さんに教わりながら、少し難易度の高い「追いかけ編み」に挑戦しました。追いかけ編みは一度編んだかごの編み目に沿って別のバンドを重ねながら編み進める技法で、丈夫できれいな仕上がりになるのが特徴です。
さらに、かごの底の部分には細い紐を編みこんだりして、それぞれ作品を完成させていました。
参加者の中には今回初めてクラフトバンドに挑戦した人もいて、仲間同士で教え合いながら制作を楽しんでいました。
参加者
「コツをつかめばいいが、最初は少し難しかった。始める前から楽しみで来た。いい作品ができた。みかんが映えるように紺色にした」
小池市子さん
「(クラフトバンドが)楽しいと思って何度も参加してくれるのが嬉しい。作るときに皆さんとても集中している。嫌なこと考えなくてよい、この時間を楽しんでる様子」

今回作った作品は、今月25日(日)に浦川原体育館で開かれる「手作りの小さな文化祭」に展示される予定です。
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