2026年10月30日
2026年10月31日 14:00更新
耕作放棄地を活用して育てたソバの収穫が上越市名立区で最盛期を迎えています。
上越市名立区折居では、「折居ソバ生産組合」が使われなくなった田んぼを活用し、19年前からソバを栽培しています。
畑は5.5ヘクタールあり、品種は「常陸秋」「とよむすめ」「北早生」の3種類です。
このうち7月から8月にかけて種まきをした「常陸秋」と「とよむすめ」の収穫が10月から始まりました。
今年は生育に重要な発芽時期に、雨の影響を受けることなく、順調に育ちました。
一方で、収穫時期の10月、雨の日が多く作業できない日が続いていましたが、29日(木)は青空が広がり、作業を一気に進めました。
折居ソバ生産組合 山本益人 組合長
「昨年は排水が悪かったが、地盤の下の部分を壊して排水をよくしたため、今年は順調に育っている。生ソバを打った直後にすぐ食べてほしい」
「北早生」の収穫はすでに終わっています。
収穫されたソバは、そば粉として市内の農産物直売所あるるん畑で販売されることになっています。
また、11月21日(土)と22日(日)に区内のろばた館で開かれる「名立 新そばまつり」で振る舞われます。
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