2025年8月13日 15:00更新
金属の色や形を変えて文房具やアクセサリーづくりなどを体験する「金属フェス」が9日(土)に上越市で初めて開かれました。
このイベントは金属加工に関心を持ってもらおうと上越市の金属加工会社などで作る団体、「チタンのまち上越」が初めて開きました。
チタンのまち上越 荻原潔会長
「上越の子どもたちにチタンや金属加工の楽しさを知ってもらいたいと企画。身の回りにたくさんあるけど加工されたものしかないため、その過程を知ってもらえたら」
会場では6種類のワークショップが開かれました。
ここではチタンを使った定規などを作ります。 チタンは電気を流すと色が変わる性質があります。参加者はこの性質を利用し水の入った水槽の中にチタンを入れ、そのあと電気を流しました。
電圧を上げながら水の中に入れる時間を調整することで虹のようなグラデーションを作ることできます。
参加者
「青からピンクに変わるところが楽しかった」
「前まで興味がなかったが体験することで興味を持った。仕組みが気になったので調べてみたい」
また、このブースでは金属で豆皿やキーホルダー、しおりを作ります。長さ5センチほどの真ちゅうや、銅をハンマーでたたき形を変えたり凹凸のある模様をつけていきます。
参加者
「自分がふだん使っている皿が何でできているのか考えたことがない。おもしろい色だったり叩くと伸びるなど、不思議な部分を知ることができておもしろかった」
チタンのまち上越 荻原潔 会長
「大盛況でうれしい。これを機会に関心を持ってもらいたい。上越市の活性化につながれば」
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