2026年4月15日
2026年4月16日 15:10更新
かつて、交通事故が頻繁に起こっていた妙高市姫川原の国道292号線沿いの交差点近くの観音堂前で、15日(水)に交通安全祈願祭が行われました。

祈願祭は、妙高地区交通安全協会新井支部が、毎年春の全国交通安全運動にあわせて行っています。

きのうは新井支部をはじめ、妙高警察署、地元企業などから50人ほどが参加し、一人一人が焼香をあげ、1年の無事故を願いました。
かつて姫川原の三叉路では、出会い頭の事故が頻繁に起きていました。

現在は道路が整備され、事故は減りましたが、当時、無事故を願って昭和49年に三叉路の近くに観世音像が設置されました。
観世音像は、愛知県に住む陶芸家・星合信令さんが交通事故の撲滅を願い全国へ寄贈した108体のうちのひとつです。

新井支部によりますと、道路整備により、三叉路での事故は10年以上起きていないということです。

高橋武文支部長
「毎年、初心にかえり交通事故削減の祈願している。(ドライバーの)横断歩道停止率が新潟県は悪い。なんとか向上させ、横断歩道の事故削減に努めたい」
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