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レトロな模様が生まれ変わる!着物リメイクの作品展

レトロな模様が生まれ変わる!着物リメイクの作品展

伝統工芸品の大島紬や小千谷縮など着物をリメイクして作った洋服や小物の展示会が、18日(土)に上越市本町6丁目の町家交流館高田小町で開かれました。

並んでいるのは、レトロな柄が目を引くベストや柔らかくて華やかなちりめんの巾着など、すべて古い着物をリメイクして作られています。

手がけたのは、上越市に住む中村洋子さん(78)です。中村さんはおよそ20年前から、明治から昭和の着物をリメイクした作品を年に2回展示販売しています。

中村洋子さん
「年を取ると体型が変わる、着て楽なものが誰でも似合う。昔の着物は色と柄がよく品もいい」

今回は、麻や絹の布地を使った通気性の良い薄手のベストなど、夏用の服を中心に100点ほどが並びました。

また、巾着やスマートフォン用のポーチ、がま口のショルダーバッグなど、古布ならではの柄を生かした小物もあります。

訪れた人
「中村さんのファンでほぼ毎回来ている。布の使い方が上手で、同じデザインでも着物の柄によって全然感じが違う。着なくなった着物が息を吹き返すよう」

なかには、中村さんに服を仕立ててもらったという人もいて「母の形見の着物を、中村さんが服にしてくれた。共布でイヤリングも作ってもらった。和の色と柄が私には心地よい」と話していました。

中村さんが手がけた作品の次回の展示販売は10月に行われます。

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