2026年4月20日
2026年4月20日 17:42更新
20日(月)午前8時50分、直江津港の港内で釣り人が乗ったミニボートのエンジンがかからず動かなくなりました。ミニボートに乗っていた2人は無事救助され、けがはありませんでした。
ゴムボート(全長約3メートル 船外機2馬力)
写真提供:上越海上保安署
上越海上保安署によりますと、ミニボートが動かなくなったのはINPEX JAPAN直江津LNG基地桟橋付近の海上です。
20日(月)午前5時頃、長野県と妙高市在住50代の男性2人が釣りをするためにミニボートに乗り込み、上越市黒井浜から出艇し、直江津港付近で釣りをしていました。午前8時30分頃、LNG船出航の作業をする作業船に、出航作業の妨げになるために移動するように言われ、エンジンを起動しようと試みるもエンジンが起動せず、航行不能になったということです。
午前8時32分頃、このミニボートは先ほどの作業船に曳かれ、午前10時2分頃、直江津港漁港地区に着岸し救助されました。2人にけがはありませんでした。動かなくなったミニボートは調査の結果、エンジンのスパークプラグの不調によるものと判明しました。
上越海上保安署では「気温が上がり、船で海に出る方も多くなるところですが、出航する前は点検をお願いします。また、港内での釣りは出入港船舶の妨げになりますので、十分注意をお願いします」と呼びかけています。
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