2026年5月20日
2026年5月21日 4:00更新
中学校の部活動の地域展開が進むなか、総合型地域スポーツクラブの上越スポーツラボDEWが「上越シン部活プロジェクト」と題し、さまざまなスポーツの体験会を開いて新しい部活の形を提案しています。16日(土)は小中学生を対象に初めてドッジボールの体験会を開きました。
ドッジボールの体験会を開いたのは、上越市内に3年前に設立された、総合型地域スポーツクラブ「NPO法人 上越スポーツラボDEW」です。ドッジボールクラブ「JOET’Sドッジボールクラブ」と協力して初めて開きました。
上越スポーツラボDEW 柴田学 代表
「今までの部活にはない競技なので、ドッジボールをやってみようと考えた。人気が出てきている種目。室内でできるスポーツで始めやすい」
参加したのは、JOET’Sのメンバー9人と、体験に来た小中学生9人の合わせて18人です。
体験会では、ウォーミングアップのあと、ボールの受け方や投げ方など基本動作を習い、実践形式のゲームを楽しみました。
小学5年生
「ドッジボールが好きだから気になって来た。(学校で)ほぼ毎日やっている。(専用)ボールがちょっと硬いからいい練習になる。思ったより楽しい」
上越スポーツラボDEWでは現在野球、サッカー、水泳スケートボードやダンスなど8つのスポーツ教室を開いています。また、新しい部活の形として、ひとつの競技にこだわらず、さまざまなスポーツを体験できる機会をほかの団体と協力して提供しています。
上越スポーツラボDEW 柴田学 代表
「(上越シン部活プロジェクトは)中学校の部活の地域展開に合わせた対策。中学生の運動の機会の創出を目的としてやっている。いろいろなスポーツを体験できる。その中から好きなスポーツや、合ったスポーツを選んでほしい」
「上越シン部活プロジェクト」次回の体験会は、23日(土)で、内容は「勝つための走り方教室」です。対象は小中学生です。時間は午前10時から正午まで。会場は上越総合体育館。参加費は500円です。
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