2026年5月27日
2026年5月27日 15:17更新
知人を殺害する目的で包丁を隠し持っていたとして、上越市南新町に住む無職78歳の男が殺人予備の疑いで26日(火)、上越警察署に逮捕されました。
警察によりますと、男は25日(月)午後7時30分頃から午後9時頃の間、上越市内の道路や店で知人を殺害する目的で包丁を隠し持っていました。男の関係者から「刃物を持って出かけたので、誰かを殺すつもりではないか」と上越警察署に通報があり、警察官が市内で男を見つけました。この時、男は包丁を持っていませんでしたが、包丁を持って出かけたことや知人を殺す準備をしていたことを認めたことから、男を殺人予備の容疑で逮捕しました。
警察の調べに対し、男は「やられたらやり返そうと殺すつもりで包丁を持っていたので、最初から殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているということです。警察によりますと、殺人予備の容疑で逮捕されるのは県内で珍しく、今回は危険性が高いと判断して逮捕したということです。
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