2026年6月17日
2026年6月17日 14:00更新
妙高市杉野沢地区の大規模リゾート開発に合わせ、建設される高級リゾートホテル「シックスセンシズ妙高」について、建物本体の工事の開始が予定より2か月遅れ、10月になる見通しになりました。地盤の隆起が見つかったためで、これにより開業は2028年12月から、2029年1月から3月にずれ込む可能性があるということです。
これは15日(月)に開かれた、県や上越地域の3つの市、リゾート開発を進める外資系の不動産投資運用会社ペイシャンスキャピタルグループ、PCGなどが情報共有や意見交換をする協議会で明らかになりました。ホテルは杉ノ原スキー場の駐車場に建設されます。
PCGによりますと、現場では建物本体の工事に向けた準備が進められるなか、一部の地盤が隆起していることが分かりました。このため設計の変更が行われ、建物本体の工事の開始が予定より2か月遅い10月になる見通しです。
開業は2028年12月を予定していましたが、2029年1月から3月にずれ込む可能性があります。
ペイシャンスキャピタルグループ 入江大 日本副代表
「(2か月の遅れ)深刻な影響ではない。11月から大雪が降るなど気象条件によって工程どこまで進むか。(気象条件)最終的な竣工に大きな影響が出る」
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