2026年8月5日
2026年8月5日 17:57更新
妙高市立妙高中学校の中庭の池をきれいにしようと、生徒や地域の人たちが6日(木)までの3日間、清掃活動に汗を流しています。
妙高中学校の中庭にある池です。幅7メートル、深さは35センチほどです。5年前までは管理されていて池の水が透き通っていましたが、その後は管理者がいなくなり、水がよどみ、水草や雑草が生い茂っていました。
こうしたなか、この春に着任した近藤和久校長が、近くの妙高小学校の池で掃除活動が行われことを知り、ボランティアを募って池を再生することにしました。

活動初日の4日(火)は、妙高中学校の生徒を中心に妙高小学校の児童や地域の人など合わせて10人が参加しました。スイレンなど一部の植物を残して取り除いたほか、泥をすくって水生生物を捕獲しました。

ミズカマキリ
イモリ
ドジョウ(約20センチ)
コオイムシ
池には、ミズカマキリやフナ、オタマジャクシ、メダカ、イモリなどが生息していました。
1年生
「普段こういうことはしないから大変だった。魚や虫がたくさんいて、びっくりした」
清掃活動に参加した 川上幹太さん
「コオイムシなど水生昆虫がたくさんいた。妙高の自然が豊かな場所だからこそ集まってきていると思う。在来のミズカマキリなど外来種は口に入るものを食べる。できれば入れたくない」
学校では、池を整備したあと校内で名前を募集して管理し、憩いの場にしていきたいとしています。
妙高中学校 近藤和久 校長
「3日間で延べおよそ25人が来てくれている。いい経験、思い出になる。生徒がのんびり眺められるような池だといい」
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