2026年8月6日
2026年8月6日 9:53更新
9月19日(土)に直江津港中央ふ頭で行われる「直江津港開港60周年記念イベント」に向けた実行委員会が5日(水)に開かれ、メインイベントで体験航海を行う船が、大型巡視船「やひこ」に決まりました。
5日に開かれた実行委員会では、メインイベントで大型巡視船「やひこ」が入港することが報告されました。「やひこ」は10年前の50周年記念の際にも入港した1000トン規模の巡視船です。新潟県、富山県、石川県を担当する第九管区のなかで、現役では2番目に古い巡視船です。第九管区のなかでは唯一、転覆や乗り上げ事故、船の火災などにも対応できる救難強化巡視船にも指定されています。
イベント当日は、「やひこ」の一般見学と体験航海が行われます。
当初、体験航海の定員は400人を予定していましたが、9月も暑さが続くことから熱中症対策として定員を見直すことになりました。事務局では、8月中に募集をかけられるよう調整を進めていきます。
実行委員会 髙橋信雄 委員長
「開港60周年、港湾協会70周年。こういう機会をとらえて、あまり身近じゃない港のことをよく知ってもらうイベントにしたい」
記念イベントでは、このほかに60年ほど前の港の航空写真が印刷された300枚限定「港カード」のプレゼント企画や、羽田空港の麻薬探知犬によるデモンストレーションなどが行われる予定です。
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