2026年9月7日
2026年9月9日 15:36更新
警察によりますと被害にあったのは、上越市在住の60代男性です。
男性は先月27日、取引先の男から「市内に実在する医院から外壁塗装などのリフォームの依頼がある」と紹介され、教えられた電話番号に連絡しました。
電話に出た医院の副院長を名乗る男からリフォーム工事を依頼されました。その2日後の29日、「抗菌剤の仕入先ともめてしまい、院内で使用する抗菌剤の在庫が無くなりそうなので、取急ぎ代理で購入してほしい」などと頼まれ、男性は紹介された製薬会社の担当者と連絡を取り、抗菌剤150本の購入代金として現金198万円を指定された口座に振り込みました。
その後、取引先から「最近病院のリフォーム工事で抗菌剤を購入させる詐欺があるようだ」と話しがあり、詐欺に気づいたということです。
警察によりますと、上越市内で不動産業者や建設関係業者に対して、同様の電話が相次いでいるということです。
警察は、病院などからリフォーム工事を依頼された場合は慎重に対応し、相手が実在するか、公表されている電話番号を確認することや、お金を振り込む前に家族や知り合いに相談するよう呼び掛けています。
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