2026年9月10日
2026年9月10日 9:00更新
10月上越市で開かれる自転車のイベントを前に、子どもたちに自転車の安全な乗り方を学んでもらおうと幼児向けの紙芝居が8日(火)、上越市に寄付されました。
これが寄付されたオリジナルの紙芝居「たのしく じてんしゃに のろう」です。幼い女の子が自転車で遊びに行くストーリーで、歩道の走り方や信号の守り方がクイズ形式で学べる内容になっています。
寄付をしたのは自動車やオートバイの部品メーカー「Astemo(アステモ)」です。アステモは、国内のプロロードレースチームを支援していて、このチームが来月開かれる「上越サイクルフェスタ」の自転車安全教室に協力することから今回の寄付が実現しました。
この日は、アステモの代理としてフェスタの木村孝貴実行委員長などが市役所を訪れ、小菅市長に紙芝居を手渡しました。
木村孝貴 実行委員長
「みんな自己流で乗ってしまう。どこでも走ってしまうとか。ヘルメットをかぶらない子どもも見かける。紙芝居を見て安全に乗れるようにしてほしい」
紙芝居は市内の保育園と認定こども園あわせて65園に順次届けられます。
上越サイクルフェスタは、10月3日(土)と4日(日)の2日間にわたって開かれ、延べ250人のサイクリストが上越市や妙高市を駆け抜けます。
自転車安全教室は、2日目の4日(日)にメイン会場の高田城址公園芝生広場で開かれます。今月中に保育園とこども園に参加申込書が配られるということです。
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