2026年3月13日
2026年3月13日 13:52更新
県内の園児から中学生までを対象にした絵画と版画のコンクールで特別賞を受賞した作品が、3月15日(日)まで上越市立高田図書館にある小川未明文学館に展示されています。

コンクールは、県内の204の幼稚園や保育園、小中学校などに通う子どもを対象に、上越美術教育連盟が毎年開いています。

66回目の今年は絵画7044点、版画3869点が寄せられました。

特別賞に選ばれた68点のうち、上越市と妙高市から受賞したのは29点です。

これは、妙高市立新井北小学校6年生 杉本藍さんの作品「お気に入りの場所」です。

椅子の質感やひとつひとつの鍵盤の繊細な彩色が評価されました。

これは上越市立上下浜小学校1年生 小関大翔さんの作品「たのしいスクラップ」です。

たっぷりと絵具を付けて勢いよく走らせたローラーと力強く押したスタンプが爽快で、自由に遊ぶ楽しさであふれた作品と評価されました。

上越美術教育連盟 志賀雄斗 事務局長
「子どもたちの生き生き、ワクワクするそんな想いの込められた作品が選ばれている。それぞれの感性に合わせたさまざまな作品があるので、その裏にある子どもたちの想いを読み取ってもらえたら」

新潟県児童生徒絵画・版画コンクール特別賞作品展は3月15日(日)まで、小川未明文学館で開かれています。
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