2026年4月29日 16:05更新
創作童話を手がけている上越市在住のイシダキョウコさんが2作目の作品「ぼくのかぞくは100人かぞく」を先月自費出版し、上越市立の小学校43校に本を寄贈しました。
イシダキョウコさんが自費出版した創作童話集「ぼくのかぞくは100人かぞく」です。一年かけて制作したもので、A5判72ページに心温まる3つの作品が収録されています。

このうち「あかいぞうさん」という作品は、上越市市民プラザ2階のこどもセンターにある、ぞうの滑り台がモデルになっています。

あかいぞうさんが周りに支えられながら自分の良さに気付いていくという話です。いずれの作品にも、子ども達にありのままの自分を大切にしてほしいという思いが込められています。

イシダさんは多くの子どもたちに作品を読んでもらおうと、27日(月)に上越市の早川義裕教育長を訪ね、上越市立の小学校43校に本を寄贈しました。イシダさんはおととし、前作の創作童話集「ぼくのかあさん」を上越市立の小学校に贈っています。

イシダキョウコさん
「(子ども達に)あなたのままで良いんだよ、輝いているんだよと伝えたい。まわりにいる友達、家族、地域の人にもそういう気持ちを向けてくれたら嬉しい」

「ぼくのかぞくは100人かぞく」は、上越市本町4丁目の春陽館書店、本町5丁目の文美堂書店、東本町2丁目のたてよこ書店、中央2丁目の深堀印刷所、本町5丁目のパティスリー フルールで販売されています。
価格は税込1500円です。
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