2026年5月20日
2026年5月21日 11:00更新
上越市頸城区にあるかつての豪農の館「瀧本邸」を多くの人に知ってもらおうと、今年3月に発足した瀧本邸のファンクラブが、23日(土)にイベントを開いて自然散策ツアーを行います。
瀧本邸は、およそ300年前江戸時代から頸城区で栄えたかつての豪農の館です。歴史ある建物のほか、「集義園」と名付けられた苔がむした庭園が広がることでも知られ、定期的に一般公開されています。
瀧本邸を多くの人に知ってもらい活用してもらおうと、上越市に住む建築士の磯田一裕さんが中心となり、今年3月に「上越名家・ 瀧本邸ファンクラブ」を立ち上げました。現在23人の会員が月に1回ボランティアで庭園の保全活動をしたり、庭を利用したイベントを開いています。
今週23日(土)には2回目のファンクラブの活動が行われ、会員がイベントで使う椅子を塗装します。また活動のあとには、「集義園」を巡る自然観察ツアーが行われます。
瀧本邸第15代当主 瀧本宜弘さん
「瀧本邸を使っていただくということは見ていただくということ。瀧本邸は緑が多いので普段感じとれない空気を感じとってほしい。会員は随時募集中。入会金年会費は無料。気軽に入っていただければ」
集義園を巡る自然観察ツアーは今週23日(土)午後2時30分から行われます。参加費は1000円で先着20人。どなたでも参加できます。詳しくは瀧本邸ファンクラブ事務局までお問い合わせください。
■問い合わせ:瀧本邸ファンクラブ事務局 TEL.090₋9007₋7380(磯田)
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