2026年6月4日
2026年6月4日 16:12更新
川について学んでいる上越市立板倉小学校の児童が4日(木)学校の近くを流れる別所川の上流で、水質やどんな生き物がいるかを調べました。
板倉小学校の4年生19人は今年度、学校の近くを流れる別所川について学んでいます。
4日は、上流部を訪れ、初めに小学生の川の学習をサポートしている吉田 実さんに教わりながら水がどれだけ澄んでいるか透明度を調べました。
透視度計というはかりを使い、透明な筒に川の水を入れて、上から覗きます。水を少しずつ抜いていき、底の印がはっきりと確認できたところで目盛りを読み取ります。
結果は51センチで、透明度が高く、様々な生き物が住むことが出来る水質であることが分かりました。
このあと、児童は川に入りどんな生き物がいるのか調べました。
ヘビトンボやカゲロウ
児童
「名前の分からない小さい生き物がいっぱいとれた」
「川にはいっぱい魚がいることが分かった。何種類くらいいるか知りたい」
吉田実さん
「地元の川の楽しさや特徴を知って楽しんでもらえたら。農業や生活に使う貴重な川だということも心得てもらいたい。雨で増水したときの水害の怖さも知ってもらいたい」
児童は今後も別所川に足を運び川の水と地域の暮らしの関わりについて学ぶことになっています。
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