2026年6月16日
2026年6月16日 11:25更新
上越市と妙高市内の小中学校や高校の授業で使われている教科書の展示会が、上越市教育プラザで開かれています。
教科書の展示会は、学校教育への関心を高めようと毎年この時期に上越市立教育センターが開いています。会場には今年度、上越市と妙高市内の小学校、中学校、高校の授業で使われている国語、理科など全ての教科あわせて180冊の見本が並んでいます。
中学校の「書道」の教科書では、教科書にあるQRコードをタブレット端末などで読み取ると動画が表示され、字の書き方や道具の片づけ方などを確認することができます。
またQRコードからチャットを開き、分からないことを書き込むとAIが答えます。
来客者
「カラフルになっていて、楽しそうなのが第一印象」
「デジタルより、紙の方が学びに直結するのではないか」
教科書は原則4年ごとに改訂されることになっていて、会場には来年度から新しくなる高校2年生の教科書もあります。
上越市立教育センター 熊木徹 所長
「お子さんのいる家庭はもちろん、一般の方にも子ども達の学校の中の様子を教科書を通じて理解してほしい」
展示会は今月25日(木)まで、教育プラザのほか、上越市内2か所と妙高市1か所で開かれています。
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